小1算数の土台づくりは、最初の数週間をどう過ごすかで差がつきます。
子供のやる気に直結するからです。
Panda-Stepの算数プリントは、1枚の負担を軽くしつつ毎日続けられる構成です。
小学1年生の算数が「今どのあたりまで進んでいるのか」を知りたい保護者や先生向けのページです。
文部科学省の学習指導要領と、主要な教科書会社(東京書籍・教育出版・啓林館・学校図書など)の年間指導計画を参考に、1年間のだいたいの進度を「月ごと」「教科書ごと」に整理しています。
準備ができたら、「毎日の演習(100問)」に接続し、同型問題の反復で計算体力を育てましょう。
下の順で進めれば、家庭学習でも教室でも迷いません。
シンプルな計算問題
足し算
| 数字のケタ | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 1ケタ+1ケタ | 繰り上がりなし20問 | 2 + 2 = 4 |
| 1ケタ+1ケタ | 繰り上がりあり20問 さくらんぼあり | ![]() |
| 1ケタ+1ケタ | 繰り上がりあり20問 さくらんぼなし | 7 + 8 = 16 |
| 1ケタ+1ケタ | 繰り上がりありなし混合 さくらんぼあり | ![]() |
| 1ケタ+1ケタ | 繰り上がりありなし混合 さくらんぼなし | 5 + 1 = 6 8 + 8 = 16 |
引き算
| 数字のケタ | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 1ケター1ケタ | 繰りさがりなし20問 | |
| 1ケター1ケタ | 繰りさがりあり20問 さくらんぼあり | |
| 1ケター1ケタ | 繰りさがりあり20問 さくらんぼなし | |
| 1ケター1ケタ | 繰りさがりありなし混合 さくらんぼあり | |
| 1ケター1ケタ | 繰りさがりありなし混合 さくらんぼなし |
小1算数の年間進度ガイド(4〜3月・教科書別の目安)
| 月 | 学期 | 標準モデル |
|---|---|---|
| 4月 | 1学期 | 「1〜10までの数」と「なかまづくり」を学びます。ものの数え方や「いくつといくつ」の考え方を通して、数の世界に慣れていく時期です。 |
| 5月 | 1学期 | 「なんばんめ」「20までの数」など、順番や数の大きさを学びます。生活の中の場面(列に並ぶ、階段、道順など)とつなげて考えると理解しやすくなります。 |
| 6月 | 1学期 | 「たしざん(くり上がりなし)」を中心に、簡単な計算に慣れていきます。あわせて「ひきざん」の考え方にも少しずつ触れ始める学校も多い時期です。 |
| 7月 | 1学期 | 「ひきざん(くり上がりなし)」を学びます。具体物(おはじき・え)を使いながら、「へる」「のこり」のイメージをしっかりつかむことが大切な時期です。 |
| 8月 | 夏休み | 夏休み |
| 9月 | 2学期 | 「くり上がりのあるたしざん」が始まります。10をつくって考える方法など、少しステップアップした考え方に挑戦していきます。 |
| 10月 | 2学期 | 「くり下がりのあるひきざん」や、「長さ」「時計の読み方」などを学びます。生活と結びつけてあげることで、学びやすくなる単元が多い時期です。 |
| 11月 | 2学期 | 「かさ(どれだけはいるか)」や、たし算・ひき算の文章題練習が増えていきます。「式」と「お話」のつながりをゆっくり確認しておくと安心です。 |
| 12月 | 2学期 | 「100までの数」に広げながら、これまで学んだ計算を使って考える場面が増えます。2学期の総まとめとして、文章題や復習にじっくり取り組む学校も多いです。 |
| 1月 | 3学期 | 「お金(10円玉・100円玉など)」や、これまでの計算を使った問題に取り組みます。買い物ごっこなど、家での遊びと結びつけると理解が深まりやすい時期です。 |
| 2月 | 3学期 | 「形(立体・平面)」など、図形の学習が増えていきます。積み木や身の回りのものを使って、さわったり動かしたりしながら学ぶと楽しく入りやすい単元です。 |
| 3月 | 3学期 | 1年間の学習の「まとめ」を行う時期です。たし算・ひき算、文章題、時計やお金など、これまで習った内容を振り返りながら、2年生につながる力を育てます。 |
教科書別・単元別・お子さまの「苦手なところ」別にプリントを探せます。
使っている教科書から探せます
学習内容(単元)から探せます
つまずきに合うプリントを見つけます
単元で探す
1年生で学ぶ単元の一覧です。やりたい内容から、ぴったりのプリントを選べます。
| 単元名 | 内容 |
|---|---|
| なかまをさがそう | 同じもの・ちがうものを見分けて、なかま分けができる |
| くらべてみよう | 数をくらべて、「多い・少ない」を言える |
| 5までのかず | 1〜5までの数を数えたり、書いたりできる 順番や大小が分かる |
| 10までのかず | 6〜10までの数を読み書きし、順番や大小が分かる |
| なんばんめ | 「まえから○にんめ」を見つけられる 「まえから〇にんめ」「まえから〇にん」の違いが分かる |
| いくつといくつ① | 5.6.7の数の分け方ができる 「△は〇と□」という言葉がわかる |
| いくつといくつ② | くり上がりのないたし算の意味と計8.9.10の数の分け方ができる 「△は〇と□」という言葉がわかる |
| たしざん① | くり上がりのないたし算の意味と計算のしかたが分かる あわせると ふえると |
| ひきざん① | くり下がりのないひき算の意味と計算のしかたが分かる のこりは ちがいは |
| 0のけいさん | 0を使ったたし算・ひき算の考え方を理解できる |
| かずしらべ | 絵や表を使って、数を調べたり整理したりできる |
| 10よりおおきなかず① | 11〜20ぐらいまでの数を読み書きできる 10と〇で△ 数のならびや数直線で、数のきまりを見つけられる |
| 10よりおおきなかず② | 10+△=〇 13+5= 繰り上がりのない足し算 14-4=10 13-1 の繰り上がりのない引き算 |
| なんじ・なんじはん | 時計を見て「○じ」「○じはん」が読める |
| いろいろなかたち | はこ さいころ つつ ボール 紙に移して三角形・四角形・丸の形を見つけて言える |
| ながさくらべ | ものの長さをくらべて、「長い・短い」と言える はしをそろえてくらべ 数を数えてくらべる |
| ひろさくらべ | 形のひろさを、かぞえたり重ねたりしてくらべられる |
| 3つのかずのけいさん | 3つの数のたし算・ひき算の計算ができる くりあがりくりさがりはなし 10をはさむのはあり 15-5+3など |
| たしざん② | くり上がりのあるたし算をくりあがりで計算できる |
| ひきざん② | くり下がりのあるひき算をくりさがりで計算できる |
| かさくらべ | 容器の水の量などをくらべて、「多い・少ない」が分かる たかさくらべ そこのひろさくらべ |
| 大きなかず① | 2けたの数(21〜99)の読み書きができる 十の位一の位 10をなんこと1をなんこあわせたかず 大きい小さい |
| 大きなかず② | 100とかずのひょう 数直線 数の並び方 100よりおおきいかず130まで |
| 大きなかずのけいさん | 40+30 30+5 24+3 32-1などの計算 十同士1同士の計算 お金を使うとよい |
| なんじなんぷん | 「○じ○ふん」を時計で読める 5分きざみ 1分刻み |
| たしざんかな ひきざんかな | 文章問題から、たし算かひき算かを選んで解ける おおい すくない ならんだにんずう のこりのかず |
| 点描写 | 同じ数・同じ形になるようにブロックや図形をならべて遊べる |
| 1年のまとめ | 1年間の学習内容を総復習 |
お子さんの学校で使っている教科書会社(東京書籍・教育出版・啓林館・学校図書など)と、今の月をたよりに、下の表から「だいたいこのあたり」を探してみてください。
※この表は、複数の教科書会社や学校の年間指導計画をもとにした「標準的なモデル」です。
実際の進み方や順番は、学校・クラス・先生によって前後することがあります。
実際の授業の進度は、学校やクラス、行事の有無によって前後1か月ほどずれることがあります。この表は「多くの学校の標準的なモデルケース」としてご覧ください。
苦手なところから探す
「単元名はよく分からないけれど、こんなところでつまずいている…」
というときに使ってください。
- 数と計算
- 図形・長さ・かさ
- 時計
■ 数と計算のなやみからえらぶ
・数字の読み書きがむずかしい
→ 「なかまをさがそう」「2 5までのかず」「10までのかず」
・1〜10まで数えられるけれど、順番や大小があやしい
→ 「5までのかず」「10までのかず」「10よりおおきなかず①」
・「まえから○にんめ」「まえから○にん」の違いが分かりにくい
→ 「なんばんめ」
・「いくつといくつ」がピンとこない
→ 「いくつといくつ①(5・6・7)」「いくつといくつ②(8・9・10)」
・たし算の意味(あわせると・ふえると)がよく分からない
→ 「いくつといくつ①」「いくつといくつ②」「たしざん①」
・ひき算の意味(のこりは・ちがいは)がよく分からない
→ 「ひきざん①」「0のけいさん」
・0を使った計算がごちゃごちゃする
→ 「0のけいさん」
・くり上がり・くり下がりでつまずいている
→ 「たしざん②(くり上がり)」「ひきざん②(くり下がり)」「大きなかずのけいさん」
・3つの数になると急にむずかしくなる
→ 「3つのかずのけいさん」
・文章問題になると、たし算かひき算か分からなくなる
→ 「3つのかずのけいさん」「たしざんかな ひきざんかな」
・全体的な力試しをしたい
→ 「1年のまとめ」
■ 図形・長さ・かさのなやみからえらぶ
・三角形や四角形、丸などの形のちがいが分かりにくい
→ 「いろいろなかたち」
・箱・さいころ・つつ・ボールなど、立体の形がイメージしづらい
→ 「いろいろなかたち」
・同じ数・同じ形をそろえるのがむずかしい
→ 「点描写」
・ものの長さを見比べるのが苦手(どっちが長い?が分かりにくい)
→ 「ながさくらべ」
・ひろさのイメージがつかみにくい(広い・せまいの感覚がない)
→ 「ひろさくらべ」
・水の量(かさ)のくらべ方がよく分からない
→ 「かさくらべ」
■ 時計のなやみからえらぶ
・短い針・長い針がこんがらがっている
→ 「なんじ・なんじはん」
・「○じ」「○じはん」は何となく分かるけれど、あやふや
→ 「なんじ・なんじはん」
・「○じ○ふん」が読めない(5分きざみ・1分きざみがむずかしい)
→ 「なんじなんぷん」
・時間がどれくらいたったかイメージしにくい
→ 「なんじなんぷん」
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